出来ること（スケートで）

ここ１年は世の中の状況的に

何かと制限がかかることが多いですね

こればっかりはしょうがないことなんですが

去年は世界の人がコロナ１年目だったわけですけど

外出を控えないといけないという状況を初めてした

そんな１年でした

そして今年もあまり変わらず２年目に突入していますね

悲観しているわけじゃないです

ただ、去年はスケートが出来ないってなったときに

ほんとにスケートをしなかったなと思い出しました

その分、他の好きなことをしていたので

むしろ、今いい感じなんですけど

その滑らない期間のおかげさまで

得意だったような気がするトリックもどこかに旅立っていってしまって

今も帰ってきていません。笑

自分が悪いんですけど。笑

なので今回はこの休業があけたあかつきには

何か新しい自分のスタイルを出せるように準備して行こう！！

と最近

意気込んでいます、勝手に

一人で。笑

何がどうなるかはお楽しみにして

自分の中では

これで変化が出て、周りの方々に気付いてもらえれば

面白い変化になるじゃないかと思っています

人は誰しも

他人を判断するときに、ある程度の予想を立てると思うんです

それは外見だったり、いろんなところを感覚的にみて

その人の人間性を予想した上で接してるのではないかと思います

その予想から外れた要素が

人が言う「ギャップ」なんではないでしょうか？

僕は「ギャップ」っていう要素がめっちゃ好きなんですよね

「ギャップ」のある人ってかなり気になるんですよね

自分の予想を覆してくる存在っていうのは

凝り固まった自分の頭を柔らかくしてくれる貴重な存在です

スケーターって「好き」が外見に割と出る人種だと思っていて

「こういう雰囲気だから、あーいう滑り好きそうだな」とか

ちょっと予想してしまいませんか？

その予想の真逆だったときに

「おー！！そんなことまで！！」

「カッコイイ！！」

ってなりません？笑

もちろん

イメージ通りに滑ってくれる人も

だいぶカッコイイですが

「ギャップ」ある人ってよくないですか？

僕の目標は

この滑らない期間に

「ギャップ」を作れるかです....

もし作れなかったら

大阪人が田舎に住んでるっていう「ギャップ」を引き続き

ゴリ押ししていきます。笑

次会うときは変化を楽しみましょう！！

お互いに！！

猫

VANS 

BAKER

ロック！！

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