2020/04/15
ぼくら音楽とスケート
僕の人生にはいつのときも音楽が欠かせないもので
学生のときの楽しみは火曜(いわゆるフラゲ日)に某CDショップで新譜
を漁るのが習慣でしたし、その某CDショップでバイトしてたこともありました。笑
当時はスケートしていなかったのでギターを弾いてたりするのが好きでした。
好きな音楽がスケートと結びついていたのでスケートは憧れの対象でしたね
そして、スケートにも音楽は欠かせないものですね
使っている曲でかなりパートの雰囲気が印象付くような役割でしょうか
ロックだと体感速度が速く感じるようにみえる気がしますし
Hip Hopだとグルーヴがあって、なによりオシャレな感じですよね〜
で、最近はあまりロックが使われている印象がなかったんですが
最近上がったClive Dixonてスケーターのパート
彼はかなりぶっ飛んだスケーティングで攻めるレールやレッジのデカさが
尋常ではないんですよ!!
じゃあ曲はメタルとかロックかなと思ってみたら.....
まさかのRadohead。笑
アメリカとは真逆のイギリスの湿った曲!!笑
かなり大御所バンドで、どちらかと言えば
クラスで目立たない奴がバンドやりました!!の世界代表です
攻めっぷりのロッカーな見た目の真逆を行くチョイス!!
面白い!!
是非、下のリンク動画の順番で見てもらえたら面白いんじゃないかと思います!!
原曲聴いて
↓
日本語訳見て
↓
パート
お試しあれ!!
弱者だった過去があるからこそトムヨークはカッコイイのです
今はもう悟りの境地まで行ったようなオーラ....
Creepは気味悪い奴って意味で
そこは合ってるなって思います。笑
CloveR
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返信削除いつもブログお疲れ様です
返信削除やすとより